12月2日(土)に西日本コントラクト株式会社の全社員を集った合同忘年会を開催いたしました。

　感染症に対する行動制限は緩和されるものの依然として気のゆるみには注意が必要な状況下。マスクを着用した会食という形での合同忘年会は初めての試みでした。

　4年ぶりの開催となり久しぶりの再会となる社員や初めて顔を合わせる社員も多く、地域や業務の垣根を越えたたくさんの交流を図ることができました。

　会食のほか、予測不能な結果となったボウリング大会表彰式、巨大スクリーンに投影したデジタル抽選ビンゴ大会、令和5年の活動をたっぷり詰め込んだ西コン思い出ビデオなど、社員の皆様が楽しんでいただける企画もあり会場に一体感が生まれたと感じています。

　1年間の労をねぎらうことや、社員同士の絆を深める目的として、今回の合同忘年会は大変価値あるものだったと感じます。感染症の影響を受けつつ、安全を最優先に考えながらこのような機会を設けることの大切さを再確認しました。今後も継続して開催できればと思います。