社長挨拶

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社長挨拶

社長挨拶

 弊社は、昭和58年(1983年)創業以来、総合建設コンサルタント業者として、 国内外の社会資本整備に携わってきました。

私の経歴は昭和58年の弊社創業まで中堅ゼネコンに在籍して国内外の多くの建設工事の経験を積ませて頂きました。私がここにあるのもゼネコン在籍時に私を指導して頂いた方々、またコンサルタント会社設立以来いろいろと私を指導いただいた方のおかげであり心より感謝しています。

 現在の弊社の業務は国土交通省九州地方整備局及び地方自治体が発注する技術支援業務が主体です。これは、私達民間のコンサルタント業者社員が発注者(官庁)の補助員として協力し、道路や河川の整備について企画・計画、積算、工事の監督をし完成後はそれらのインフラ設備のメンテナンスと管理をする仕事です。

 私は建設コンサルタント業界に足を踏み入れて約30年余になります。変遷する地球の自然環境や私たちの生活をとりまく社会環境の変化の中で、私達土木技術者としてこれから真剣に、そして迅速に取り組む必要があるのではと常々思っていることを少し述べます。

 1つ目として、近年は地震や津波による災害、台風や豪雨災害などで毎年多くの犠牲者を出しています。私はこのような自然災害の発生は地球環境の変動などに起因するのではないかと思います。そして、これらの災害をどうしても避けられない時代が到来したのではないかと思います。従って、私達はこれらの大災害から身を守るためには、居住場所を変えることも一つの方法ではないかと思うようになりました。また、集中豪雨に対しても今まで予測しなかった雨量が短時間に降るわけですから基本的な設計基準から再検討する必要があるのではないかと思っています。
真に災害に強い国にする為の施策を国民の1人1人が真剣に考えねばならない時代が来たのではないかと思います。

2つ目に私達の職種はシビルエンジニアです。シビルエンジニア、即ち土木技術者は人間の生活を豊かにするための偉大な職業として国際的には高く評価されています。
今、ちょっと残念なのは日本では私たちの職業を少し低く見られている事ですが、それは戦後の国の政策や教育、またメディアの影響を受けて育った人達が思っていることで、完全に間違っていると思います。
今、次々に発生する自然災害に対応し、社会に貢献しているのは私達土木技術者です。
私達土木技術者は自分の仕事に誇りをもってこれからも頑張りましょう。

末筆ながら、これからも弊社は全力で「社会に貢献すること」を第一のモットーとして経営していきますので、皆様のご指導、ご鞭撻の程よろしくお願い致します。

代表取締役 黒瀬 憲一

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