AED講習会を実施しました

 2025年12月16日(火)、西日本コントラクト株式会社の本社にて、社員を対象としたAED講習会を実施いたしました。

 本講習会は、万が一の緊急事態に備え、社員一人ひとりが適切な初期対応を行えるよう、また各拠点に設置しているAEDを正しく使用できるよう、救命処置に関する正しい知識と実践的な対応力を身につけることを目的として開催されました。救命の現場では、発見者本人を含め周囲の人が主体的に行動できず、対応が遅れてしまうケースが多くあることが紹介され、救命が必要な人を発見した際にはためらわずに行動することの重要性が強調されました。

 講習では、救助を要請する人、AEDを探す人、心肺蘇生を行う人など、役割を率先して指名し、迅速に行動へ移すことの大切さについて学びました。また、心肺蘇生の有無によって救命率に大きな差が生じることから、迷わず蘇生を開始し、救助が到着するまでの間、継続して対応することが重要であることを再認識しました。AEDは音声ガイダンスに従って操作すれば使用でき、特別な知識や技術がなくても対応可能であることが説明され、デモ機を用いた実技を通じて、冷静かつ迅速に行動するための理解を深めました。

 今回の講習会を通じて、社員一人ひとりが救命に対する意識を高めるとともに、緊急時において主体的に行動するための心構えと対応力を養う機会となりました。今後も当社では、社員の安全意識および危機対応力の向上を目的とした取り組みを継続してまいります。

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